赤ちゃんの予防接種、種類が多くて「いつ・何を・どうやって?」と迷いますよね。
特に0歳は接種回数が多く、初めての育児では不安になりやすいポイントです。
この記事では、0歳〜1歳の予防接種スケジュールを一覧で整理し、同時接種の考え方や注意点まで、やさしく解説します。

ベビすけ
全部を一気に覚えなくて大丈夫!まずは「全体の流れ」を知ろう
目次
予防接種ってなぜ必要?

赤ちゃんは生まれたばかりの頃、免疫が十分ではありません。
予防接種は、重い感染症から赤ちゃんを守るための大切な手段です。
- かかると重症化しやすい病気を防ぐ
- 集団感染を防ぐ
- 将来の合併症リスクを下げる
日本では、自治体が費用を負担する「定期接種」が決められています。
0歳〜1歳の予防接種スケジュール一覧
まずは全体像を確認しましょう。

※接種時期は目安です。体調や医師の判断で前後することがあります。
※2025年以降、四種混合ワクチンは販売終了のため、現在は五種混合(Aコース)が主流です。Bコースは参考程度に。
0歳の予防接種(生後2ヶ月〜)
生後2ヶ月から始まる主な予防接種
- ヒブ(Hib)
- 小児用肺炎球菌
- B型肝炎
- ロタウイルス
この時期は同時接種が基本になります。
- 2ヶ月健診後すぐ始める人が多い
- 接種間隔は医師が管理してくれる
- 母子手帳と予診票は必ず持参
1歳以降の予防接種
1歳になると、次の予防接種が始まります。
- MR(麻しん・風しん)
- 水ぼうそう
- 追加接種(ヒブ・肺炎球菌など)
保育園入園前に接種が必要なものもあるため、スケジュール確認が重要です。
同時接種は大丈夫?
「一度に何本も打って大丈夫?」と不安になりますよね。
現在は、安全性が確認された上で同時接種が推奨されています。
- 通院回数が減る
- 接種忘れを防げる
- 赤ちゃんの負担が増えるわけではない
心配な場合は、遠慮なく医師に相談してOKです。
接種前後の注意点
接種前
- 発熱や体調不良がないか確認
- 予診票は事前に記入
接種後
- 当日は激しい運動を控える
- 発熱・腫れ・ぐったりがないか様子を見る
- 気になる症状があれば医療機関へ
よくある質問
予防接種が遅れてしまったら?
遅れてもやり直しになることはありません。医師に相談すれば、適切なスケジュールを組み直してもらえます。
体調不良で延期しても大丈夫?
問題ありません。赤ちゃんの体調が最優先です。
任意接種は受けたほうがいい?
家庭の考え方によりますが、感染症リスクや生活環境を踏まえて検討しましょう。
まとめ
- 予防接種は赤ちゃんを守る大切な仕組み
- 0歳は接種回数が多いが、全体像を知れば安心
- 同時接種は一般的で安全性も確認されている
- 迷ったら医師・自治体に相談してOK


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