「わが家の保育園の点数は?」「基準表のどこを見ればいい?」を整理できる無料シミュレーターです。家庭の状況から確認項目を探す「家庭の確認ポイント」と、自治体の基準表を使う「点数・ランクの記録」を用意しました。
保育園の選考には、全国共通の配点や合格点がありません。お住まいの自治体・入園する年度の基準で確かめましょう。わからない項目は未確認のまま残せるので、窓口で聞くことをまとめるときにも使えます。
ベビすけナビ · 保活の準備に
わが家の保育園点数、
どこを確認する?
家庭の事情を整理して、
自治体の基準表で試算しよう。
保育園の点数は市区町村ごとに異なります。「家庭の確認ポイント」で準備を進め、基準表があれば「点数・ランクの記録」へ進んでください。
ツールを準備しています。この表示が消えない場合は再読み込みしてください。下の解説からも確認の進め方がわかります。
ステップ 1 / 2 · 保護者の状況
保護者の状況を教えてください
保育を必要とする理由を確認するための質問です。回答から点数を自動で決めることはありません。
事情が複数ある場合は主なものを選び、補足欄に書き添えてください。詳しい病名・氏名などの入力は不要です。
気になる条件はありますか?
あてはまるもの・確認したいものを選んでください。選択は任意です。選ばない項目を「非該当」と判定することはありません。
自治体に聞くことを整理しました
わが家の確認ポイント
選んだ状況に合わせた確認リストです。該当する指数・優先順位は、対象年度の基準と提出書類で決まります。
選んだ状況・補足メモ

基準表を見つけたら、
点数・ランクを一緒に整理しよう。
基準表の数字を入れて試算
市区町村の利用調整基準表を開き、該当する数字を転記します。自治体名だけで基準を取得する機能はありません。年度・対象園・入園月に合う基準を使ってください。
まだ基準表が見つからないとき
「市区町村名 保育所 利用調整基準 入園年度」で探します。公式サイトの利用案内で、①基本指数・ランク、②調整項目、③同点時の順位、④必要書類・締切を確認してください。
新年度版がまだ出ていない場合は、前年の基準で入園する年度の点数を確定せず、公開予定を窓口に確認しましょう。
計算・記録の方式を選ぶ
方式がわからない場合は、先に基準表の計算例や自治体窓口で確認してください。
数値は小数2桁まで、各欄0〜10,000で入力できます。世帯の点数の転記欄のみ−10,000から入力できます。範囲外や別の計算が必要な場合は、確認メモ欄に記録してください。
ひとり親などの場合、もう1人分を自動で0点にはできません。自治体指定の扱いを確認し、必要に応じて「世帯の点数を転記」を使ってください。
ひとり親・少ない方を採用する方式・独自の計算順序などは、公式の方法で求めてから転記します。ここに含めた調整分を、下の欄で二重に加減しないでください。最終点を転記する場合、追加する調整は「なし」を選びます。
ランク・指数・項目点は別々の比較軸として記録します。足し算やランクの自動判定は行いません。複数の軸がある場合の比較順序は基準表で確認してください。
この後に加減する調整分
条件ごとの加点・減点を基準表で確認します。併用できない項目、上限、園ごとの適用条件も確認し、上の点数に含めた分は追加しないでください。
最大12項目。「未確認」の項目は計算に含めません。上限や組合せを適用済みの数値を入力してください。
入力が変わりました。もう一度「試算・記録を確認する」を押してください。
同点時の優先順位、希望園・クラス年齢の募集枠、申込者の状況も関係します。正式な点数・ランクは自治体が提出書類に基づいて判定します。
基準表がなくても、確認することから始められます
まだ基準表を見ていない方は「家庭の確認ポイント」へ。保護者の人数、就労・求職・病気・介護などの事情を選ぶと、自治体に確かめたい項目がまとまります。きょうだいの申込みや認可外保育の利用など、関係する条件も選べます。回答だけで点数や申込資格が確定するわけではありません。
自治体の基準表が手元にある方は「点数・ランクの記録」へ。自治体名・入園する年度・資料名やページを記録してから、公式の点数やランクを入力します。自治体名を入れるだけで基準が自動取得される仕組みではありません。
基準表は「自治体名+保育所+利用調整基準+年度」などで探せます。市区町村の公式サイトにある利用案内を開き、対象となる入園時期と、訂正・変更のお知らせも確認してください。
点数・ランクの入力は、自治体の計算方法に合わせて
- 保護者の点数を合算する方式:それぞれの基本点を確認し、合算が認められる条件で入力します。保護者が1人の場合も、もう1人を自動的に0点として扱いません。ひとり親に関する算定方法を確認してください。
- 世帯の点数を転記する方式:自治体のルールに沿って求めた世帯の基本点、または調整を含む最終点を入力します。特別な算定がある場合も先に公式の方法で計算し、すでに含めた調整分を二重に入力しません。最終点を転記するときは、追加する調整を「確認済み:ここで追加する調整はない」にします。
- ランクなどを分けて記録する方式:ランク、指数、調整項目点などは、自治体の名称と比較する順番に沿って記録します。異なる軸を足して一つの「総合点」にはしません。
たとえば、世田谷区の選考方法は利用基準指数と調整基準指数を用い、横浜市の基準はランクなどで利用調整を行います。入力方式は、お住まいの自治体の案内と照らし合わせて選んでください。
未確認の項目は、0点や加点済みにしない
調整項目は、名称・加点か減点か・点数・確認状況をそろえて入力します。該当するかわからない項目は「未確認」のままで大丈夫です。基本部分がそろい、調整だけが未確認なら、確認済み部分の小計を表示します。基本部分が不足する場合は計算保留となり、小計も出しません。
入力にエラーがある場合は、総点・小計を出さず修正箇所を案内します。「複数項目に該当しても一つだけ」「上限あり」などの注記と、同点時の優先順位も確認しましょう。正式な判定は自治体が提出書類に基づいて行います。
在宅勤務を一律に減点したり、育休中・育休延長希望というだけで一定の点を付けたりはできません。就労時間の数え方、短時間勤務、復職予定、申請時の意思表示などの扱いを、対象年度の案内で確認してください。「家庭の確認ポイント」では、こうした疑問を質問リストにできます。
試算のあとに確認したい3つのこと
- 申請書類:選んだ区分や調整項目を証明する書類がそろっているか。復職予定や状況変更の届出期限も確認します。
- 希望園の条件:通える時間・受入年齢・募集枠を確認します。見学の記録は保育園見学の採点・比較シートにまとめられます。
- 申込年度と締切:2027年4月入園なら、その入園時期に適用される公式案内を使います。前年版で確定せず、申込みまでの流れは保活スケジュールで整理しましょう。
このシミュレーターでは、入園できる確率や「入りやすい点数帯」を判定しません。同じ点数でも、希望園・クラス年齢・募集枠・同点時の優先順位などで結果が変わります。仕組みを詳しく知りたい方は、保育園の点数制度・計算方法の解説をご覧ください。
記録を残す・家族や相談窓口で見せる
入力内容は自動保存されません。ページを閉じたり再読み込みしたりする前に、結果をテキストでコピーするか、ファイルとして保存してください。保存したテキストは確認・共有用で、ツールに読み込んで復元する機能はありません。ページのURLだけを送っても、入力内容は共有されません。
このツールから入力内容をサーバーへ送信する処理はありません。氏名・住所・連絡先などは書き込まず、共有する前にメモの内容を確認してください。窓口で聞くときは、使った資料の名前とページも一緒に見せると、疑問を伝えやすくなります。
