広島県福山市で、住民税非課税世帯等を対象にした「子育て世帯生活支援給付金(物価高騰対策分)」の申請が2026年10月23日に始まりました。子ども1人につき1万円です。全国一律・すべての子育て家庭への給付ではありません。
まず確認したいのは、届いた通知書と申請方法。LINEと窓口では利用できる時期が違います。赤ちゃんが生まれたばかりの家庭は、通知の発送予定も分けて確認しましょう。

対象かどうかは「住所・子ども・世帯の税区分」で確認
- 住所の基準:2026年8月1日時点で福山市に住民票があること。
- 子どもの生年月日:2008年4月2日〜2027年3月31日。
- 世帯の住民税:全員が非課税、全員が均等割のみ課税、または均等割のみ課税の人と非課税の人からなる世帯。
「自分が非課税だから対象」と一人分だけで判断せず、世帯全員の区分を確認するのがポイントです。税額通知などの読み方に迷う場合は、対象だと決めつけず市の給付金コールセンターへ相談してください。
通知書が届いたら、申請方法を1つ選ぶ
LINE申請:福山市公式LINEの友だち登録が必要です。通知書のお客様番号・パスコードと、マイナンバーカードまたは顔写真付き公的身分証明書を準備します。マイナンバーカードでは署名用電子証明書の暗証番号も必要です。通知書の案内から申請を進めましょう。
書面(窓口)申請:電子申請が難しい人向けです。申請・受取は2026年12月以降。必要書類は事前にコールセンターで確認します。申請者は世帯主で、代理申請は原則同一世帯の人に限り、窓口で行います。
例えば、スマホで手続きが難しい家族の分を代わりに進めたい場合、本人のLINE申請と代理申請を混同しないことが大切です。本人確認書類の画像や通知書のパスコードをSNSや記事コメントに載せないでください。LINEと窓口への二重申請もしないよう、家族内で担当を決めておくと安心です。
赤ちゃんの通知時期と、申請期限に注意
通常の通知は10月23日から順次発送。2026年8月以降に生まれた子どもは11月以降に発送予定です。申請期限は2027年3月15日。出生時期が違う家庭と到着日を比べて、すぐ対象外と判断しないようにしましょう。
DV等で避難中の人には、住民票の住所と居住先が違う場合や、基準日前から市内に避難していて住民票が市外の場合の相談案内があります。通知先や手続きを安全に確認するため、市へ早めに相談してください。
今やること:通知を保管し、公式案内から手続きへ
- 通知書が届いたら、子どもの情報・申請する人・方法を確認する。
- 窓口を使う場合は、12月以降の受付に備え、必要書類を市に確認する。
- 申請を終えたら家族内で共有し、期限と受付記録を残す。
市職員が電話でATM操作を求めることはありません。受取方法も公式案内を確認し、電話で誘導されるまま操作しないでください。問い合わせ先は福山市の本給付金コールセンター(084-928-1234)です。
出典:福山市「子育て世帯生活支援給付金(物価高騰対策分)」(2026年10月21日更新)。確認日:2026年10月25日。対象判定や最新の手続きは市の案内を優先してください。
コメントに氏名・住所・電話番号・通知書番号などの個人情報を書かないでください。コメントは内容を確認してから掲載します。



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