2026年10月10日(土)は、葛西臨海水族園の開園記念日。大人も子どもも入園料が無料になります。10〜12日の3日間は、マグロをテーマにした記念イベントも開催。乳幼児連れでは、無料になる日と、当日休止する展示・プログラムを先に確認しておくと、過ごし方を決めやすくなります。

無料開園は10月10日。入園は16時まで
- 無料開園日:2026年10月10日(土)
- 場所:葛西臨海水族園(東京都江戸川区臨海町6-2-3)
- 開園時間:9:30〜17:00。入園は16:00まで
- アクセス:JR京葉線「葛西臨海公園」駅から徒歩5分
無料になるのは水族園の入園料です。通常、一般は700円、小学6年生までは無料なので、未就学児と出かける家庭では付き添う大人の入園料がかからない日になります。記念イベントは10月12日(月・祝)まで続きますが、11日・12日は通常の入園料が必要です。飲食や買い物などの予算は別に考えておきましょう。
日付と無料開園の案内は、水族園公式のお知らせ、通常料金・入園時刻は利用案内で確認できます。
親子で楽しむなら、マグロの観察と短いミュージカル
「All About MAGURO」では、10〜12日に観察シート「マグロでBINGO」を配布します。本館2階のエスカレーター前で9:30〜16:00に受け取れ、各日先着3,000名。子どもがまだ文字を読めなくても、大人が内容を一緒に見ながら、泳ぎ方や体の形を探すきっかけにできそうです。参加者にはオリジナル壁紙のプレゼントがあります。
海を舞台にしたミュージカル「ホヌ・バイ・ザ・シー」は、公式に小さな子どもも楽しめる内容と案内されています。10月10日は10:00、11:00、15:00、16:00から、空の広場で各回約25分。台詞は主に英語で、日本語の歌も交えた公演です。雨天は中止となります。
お昼寝や食事の時刻に合わせて、公演は1回だけ選ぶなど、予定を詰め込みすぎない過ごし方がおすすめです。16時の公演を目指す場合も、入園できるのは16時まで。移動や入園にかかる時間を見込んで向かいましょう。内容は記念イベントの公式案内、公演時刻はミュージカルの案内をご確認ください。
10日は一部展示を閉鎖。ふだんと違う点に注意
水族園は、無料開園日の10月10日は大変な混雑が予想されると案内しています。安全確保のため、次の展示施設が閉鎖されます。
- 「しおだまり」
- 「発光生物」コーナー
- 情報資料室(2階案内カウンター横に臨時質問カウンターを開設)
水槽の裏側ツアー、「しおだまり」「ウミホタル」のスポットガイド、「イキモノマヂカ」の解説プログラムも中止予定です。情報資料室のミニ展示「マグロのぞき」を見たい家庭も、10日は利用できません。見たいものを決めたら、出発前に最新の休止情報を確認してください。
11日・12日に行われる特別ツアー「マグロ裏側探検」は小学生以上が対象で、未就学児は参加できません。各回10名の抽選制で、ベビーカーでの参加も不可。きょうだいで出かける場合は、子ども全員が同じ企画に参加できるかも確認しておきましょう。
授乳・おむつ替え・ベビーカーを確認しておこう
授乳場所は正門横レストハウスと本館2階にあります。レストハウスの授乳室は女性のみ利用でき、本館2階には個室型ベビーケアルーム「mamaro」が3台設置されています。ミルク用のお湯は案内カウンター・レストラン・チケット売り場事務所、電子レンジはレストランのスタッフに相談できます。
おむつ交換台は園内のすべてのトイレにあります。ベビーカーは持ち込み可能ですが貸し出しはなく、置き場はチケット売り場のみで館内にはありません。一部の展示には階段もあるため、乳幼児連れ向け案内で動線を見ておくと安心です。
水族園専用の駐車場はなく、公式は土日祝など混雑時の公共交通機関利用を呼びかけています。無料開園をきっかけに短時間だけ楽しむ、子どもの様子を見て早めに切り上げるなど、無理のない計画で。交通アクセスも出発前に確認しておきましょう。
※2026年10月8日時点の公式情報をもとに作成。開催内容や展示の公開状況は変更される場合があります。
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