ベビー用品は買う?借りる?中古でいい?選び方ガイド

ベビー用品を新品・レンタル・中古で使い分ける選び方を解説するアイキャッチ画像 家計・節約
本記事には広告・アフィリエイトリンクが含まれます。製品の仕様・料金・取扱条件は、購入・申込み前に各メーカーやサービスの公式情報をご確認ください。

「ベビー用品は全部新品で買うべき?」「借りる方が安い?」「中古やお下がりはどこまで使える?」と迷っていませんか。

ベビー用品は、使う期間・手入れのしやすさ・使用履歴・家庭での使い方を確認して、新品・レンタル・中古を組み合わせられます。ベビーベッドやベビーカーも、すべての家庭で同じように必要になるわけではありません。

先に結論|ベビー用品はこの4つで使い分け

  • 乳首・おしゃぶり・消耗品:新品を必要な量から。
  • 短期間だけ使う大きな用品:送料込みでレンタルと購入を比較。
  • 洗える肌着・服や絵本:状態と使用条件を確認して、中古・お下がりも候補。
  • チャイルドシートなど安全に関わる用品:外観に加えて、使用履歴・部品・説明書・取り付け条件を確認。

この記事では、用品ごとの選び方、レンタルの総額計算、中古品のチェックリストをまとめます。2026年9月9日に確認した子供PSCマークの制度変更も反映しています。

ベビー用品は全部新品で買わなくても大丈夫

ベビー用品を新品・レンタル・中古で使い分ける考え方の図解
図解の「肌に触れるものは新品」は選び方の一例です。洗濯できる肌着・服は、状態や付属品を確認したうえで、お下がりも検討できます。

最初に決めたいのは、その用品を、いつ・どこで・どのくらい使うかです。里帰り先でだけ使うベッドと、自宅で長く使うベッドでは、合う入手方法が変わります。

服をお下がりでそろえて、チャイルドシートには予算を確保する。置き場所に迷う大きな用品は、寸法を測ってから借りる。このように、用品ごとに判断すると準備を進めやすくなります。

新品・レンタル・中古のどの方法でも、対象月齢・体格・取扱説明書の確認は必要です。新品というだけで、どの赤ちゃんにも、どの車や住まいにも合うわけではありません。

ベビすけ
ベビすけコメント
まずは「うちでは、いつ使うかな?」と考えてみよう。お下がりを活用するものと、しっかり予算をかけるものを分けると、選びやすくなるよ!

新品で買うのがおすすめなベビー用品

本記事では、交換が必要な口に入れる部品と、衛生管理や保管状況を確認しにくい消耗品は、新品を選ぶことをおすすめします。肌に触れるという理由だけで、服や肌着まで一律に新品にする必要はありません。

新品を選びたいアイテム

  • 哺乳瓶の乳首・おしゃぶり:使用済み品を使い回さず、対応する製品・サイズを確認して用意する。
  • 紙おむつ・おしりふき:未使用品を選び、保管状態も確認する。
  • ベビーローション・ベビーソープ:開封済みのお下がりを避け、使用期限や開封後の扱いを確認する。
  • 使い捨て授乳パッド・綿棒など:未使用品を用意する。洗って繰り返し使う製品とは分けて考える。

哺乳瓶の本体は、乳首とは分けて判断します。再使用する場合は、素材・傷・劣化・メーカー指定の交換目安と、対応する乳首、洗浄・消毒方法を確認してください。使い方や手入れの条件が分からないものは選ばないようにしましょう。

新品でも、買い足せるものは少量から

おむつのサイズやスキンケア用品の使い心地は、実際に使ってから分かることがあります。保管場所と買い足しやすさを考え、最初から同じ商品を大量にそろえすぎないようにしましょう。

肌着・ガーゼは「洗えるか」「傷んでいないか」で確認

繰り返し使う肌着や布製のガーゼは、お下がりも候補です。洗濯表示どおりに手入れできるか、汚れ・ほつれ・外れそうな付属品がないかを確認します。落ちない汚れや傷みがあるものは無理に使わず、必要な分を新品で補いましょう。

おむつが肌やサイズに合うと確認できたら、定期購入も選択肢です。送料込みの1枚単価やサイズ変更のしやすさは、おむつの定期便はどこが安い?Amazon・楽天・ミラフィールの比較で確認できます。

レンタル向きのベビー用品|短期利用は総額で比較

使う期間が決まっているもの、保管場所を取りたくないもの、買う前に使い勝手を確かめたいものは、レンタルを比較する価値があります。ただし、短期でも送料によっては購入と差が小さくなります。

レンタルを検討しやすいアイテム

  • ベビーベッド:里帰り先で使う場合など、必要な場所・期間が決まっているとき。使用できる月齢や条件は製品ごとに確認する。
  • バウンサー:赤ちゃんが起きている時間の使い勝手や、置き場所を試したいとき。睡眠用の寝床にはしない。
  • ベビースケール:必要性を確認したうえで、一定期間だけ測定に使いたいとき。
  • ベビーカー:旅行・帰省などの短期利用や、購入前に重さ・収納・押しやすさを確認したいとき。
  • 電動ハイローチェア:設置スペースや使用場面が合うか試したいとき。用途・姿勢・使用時間は説明書に従う。

ベビースケールは出産準備の必需品と決めつけず、必要か迷う場合は産院や助産師に相談しましょう。家庭での測定値だけで、母乳の不足や赤ちゃんの健康状態を判断しないことも大切です。

月額に送料・延長料を足して比べる

同じ用品を、同じ予定期間で比べます。レンタル後にそのまま購入できるか、借りた分の料金が購入代金に充当されるかも、サービスごとに条件が異なります。

  • 最初にかかる費用:利用期間分の料金、往復送料、必要な付属品、設置料など。
  • 予定が変わったときの費用:延長料金、中途返却・キャンセルの条件。
  • 破損・返却時の条件:補償の範囲、紛失・汚損時の負担、返却用の箱の保管が必要か。

比較の式|借りる総額と買う総額を並べる

レンタル:利用料金+往復送料+必須の追加料金

購入:本体代+送料+必要な付属品代

延長・破損など条件付きの費用は別に確認。購入後の保管場所や手放す手間も判断材料にします。

例えば、購入総額3万円、レンタル月額2,000円・往復送料5,000円・ほかの追加費用なしと仮定すると、次のようになります。実際の相場や特定サービスの料金を示すものではありません。

期間で変わる費用の例(仮の金額)
使用期間 送料込みの比較例
3か月 借りる:11,000円
2,000円×3か月+5,000円
買う:30,000円
12か月 借りる:29,000円
2,000円×12か月+5,000円
買う:30,000円

同じ条件でも、使う期間が延びると差が小さくなります。購入品を将来売る場合の金額は確定しないため、この例では差し引いていません。

借りたものも、届いてから使用前の確認を

事業者の点検・清掃方法や、不具合時の交換窓口を確認しましょう。到着時には、型番に合う説明書、部品、安全ベルト・ロックなどを確認し、気になる点があれば使う前に連絡します。

ベビーベッドは、製造・輸入時期に応じたPSC表示、組立部品、床板の位置、指定された寝具の寸法などを確認します。レンタルという理由だけで、設置時の点検を省かないようにしましょう。

バウンサーで眠ったら、睡眠用の寝床へ

バウンサーは睡眠用の寝床として使わず、赤ちゃんが眠ったらベビーベッドなど睡眠用の場所へ移します。製品安全協会のバウンサーに関する案内も確認してください。

ベビすけ
ベビすけコメント
「月いくら?」に送料も足して、使いたい期間で比べてみよう。予定より長く使う場合の料金まで分かると、選びやすいよ!

中古・お下がりでも検討しやすいベビー用品

中古やお下がりは、必要な状態確認と手入れができることが前提です。「見た目がきれいだから使える」と判断せず、素材や付属品、赤ちゃんの使い方も確認しましょう。

条件を確認して検討しやすいアイテム

  • 肌着・ベビー服:洗濯でき、サイズが合い、ほつれ・外れそうなボタンや飾りがないもの。
  • 絵本:対象年齢に合い、カビや傷み、取れかけた仕掛け・部品がないもの。
  • ベビーバス:ひび・破れ・劣化がなく、栓や付属品がそろい、指定どおりに洗浄できるもの。
  • おもちゃ:対象年齢・部品・手入れ方法・安全表示を確認できるもの。電池を使わないおもちゃにも、小部品などの確認は必要。
  • 収納用品・おむつストッカー:破損や鋭い部分がなく、倒れたり赤ちゃんの手に危険なものが届いたりしない配置で使えるもの。

チェストやラックも、受け取る前に設置寸法と転倒防止の方法を確認しましょう。固定具が足りないときは、メーカー指定の部品が入手できるかまで確認します。

中古の価格は、本体代だけでなく送料、必要な交換部品、清掃の手間まで含めて比較します。返品条件や保証の有無も確認すると、「安く買えたけれど使えなかった」を減らせます。

中古は慎重にしたいベビー用品

中古で使う場合に慎重に選びたいベビー用品をまとめた図解

チャイルドシートや抱っこ紐などは、外から見えない損傷や、欠けた部品が使用時の安全に関わります。メーカーも、使用履歴の分からない中古品・譲渡品について注意を呼びかけています。コンビ「中古品・譲渡品の使用について」

チャイルドシート|使用歴・事故歴が不明なら選ばない

チャイルドシートは、出品写真や出品者の評価だけでは判断できません。例えばコンビの取扱説明書には、使用履歴、特に事故歴が不明な製品を使用しないよう記載されています。コンビ「THE S」取扱説明書(PDF)

  • 製品の特定:型番・製造時期が分かり、対応する説明書を入手できるか。
  • 使用履歴:事故や強い衝撃、破損・修理の履歴が確認できるか。
  • 使用できる条件:メーカーが示す使用期間・体格などの範囲内か。
  • 取り付け:実際に使う車種・年式・座席に適合し、指定どおり固定できるか。
  • 部品と状態:必要なパッドや固定部品がそろい、ベルト・バックル・本体に問題がないか。

中古品の使用に関するメーカーの案内を優先し、確認できない点が残る場合は使わないようにしましょう。点検項目を満たしたことだけで、安全を保証できるわけではありません。

自家用車で6歳未満の子どもを乗せる場合は、原則としてチャイルドシートの使用が義務です。退院時に自家用車で帰るなら、その最初の移動までに用意して取り付けを確認しておきましょう。警察庁「チャイルドシート」

ベビーゲート・ベッドガード|設置場所と対象月齢を確認

ベビーゲートは、破損がないことに加えて、設置する幅・壁の状態・固定方法・必要な部品の確認が必要です。階段上では使えない製品もあるため、購入・譲り受ける前に設置場所が対応しているか調べます。消費者庁「ベビーゲートを正しく設置して、転落事故を防ぎましょう!」

後付けのベッドガードは、18か月未満に使わない

大人用ベッドなどに後付けする乳幼児用ベッドガードは、生後18か月未満には使用しないでください。対象月齢以降も、適合するベッド・マットレスに説明書どおり固定します。隙間ができた場合は使用を中止し、タオルなどで埋めて使い続けないようにしましょう。NITEのベッドガードに関する注意喚起

抱っこ紐・ベビーカー・電動用品も、履歴と部品を確認

  • 抱っこ紐:縫い目・ベルト・バックルの傷み、対象月齢や体格、装着方法を確認する。必要な付属品もモデルによって異なる。
  • ベビーカー:フレーム・車輪・ブレーキ・開閉ロック・安全ベルトを確認する。車輪が動くことだけで判断しない。
  • ベビーベッド:製品表示、組立部品、床板・柵・ロックなどを確認する。部品の代用品や自己流の改造で使わない。
  • 電動ハイローチェアなど:指定の電源コード・アダプターがあるか、異常動作や断線、部品の欠品がないかを確認する。
  • 歯がためなど口に入れるもの:傷み・洗浄方法・交換目安が確認できない場合は、お下がりを無理に使わない。

抱っこ紐は保護者の体にも合うか確認しましょう。ベビービョルンのモデルを比較する場合は、MINI・MOVE・ONE KAI・HARMONYは何歳まで使えるかも参考になります。最終的な使用条件は、その製品の説明書で確認してください。

ベビすけ
ベビすけコメント
お下がりをもらっても、確認できないことがあれば使わなくて大丈夫。型番や説明書まで一緒に教えてもらえると、判断しやすいね。

2026年の安全表示|子供PSC・ST・SGマークの違い

安全表示は、用品の種類と製造・輸入時期に合わせて確認します。すべてのベビー用品に同じマークが必要なわけではなく、マークがあっても対象年齢や使い方を守る必要があります。

子供PSCマークの対象が広がっています

子供PSCマークの制度変更
施行日 対象と確認点
2025年
12月25日
3歳未満向けの玩具・乳幼児用ベッド
子供用特定製品としての新しい制度が開始。
2026年
7月8日
乳幼児用ベッドガード・ベビーカー
新たに対象へ。ベッドガードは施行から1年間、ベビーカーは2年間の経過措置があります。

出典:NITE「乳幼児用ベッドガード・ベビーカーの事故防止」別紙1(PDF)

経過措置の期間には、子供PSCマークの表示がないベッドガード・ベビーカーも販売されます。表示の有無だけで判断せず、対象年齢・安全基準への適合・使用上の注意まで確認しましょう。NITEの制度解説(PDF・別紙1)

また、2025年12月25日より前に製造・輸入された対象玩具は、子供PSCマークがなくても引き続き販売できます。古い玩具を受け取る場合も、対象年齢・部品・リコール情報を確認してください。日本玩具協会「STマークと子供PSCマーク」

乳幼児用ベッドには従来のPSCマークが付いた製品もあります。子供PSCマークがないことだけで判断せず、製造・輸入時期に応じた必要な表示をメーカーに確認しましょう。東京都「PSマークをご存じですか?」

ST・SGマークは、法律に基づく表示とは分けて確認

  • 子供PSCマーク:対象製品について、法律に基づく技術基準への適合や対象年齢・注意表示の要件に対応した表示。
  • STマーク:日本玩具協会による玩具の自主的な安全基準に基づくマーク。対象玩具に必要な子供PSCマークの代わりにはならない。
  • SGマーク:製品安全協会が定めたSG基準への適合を認証するマーク。対象となる製品で確認する。

表示制度の詳しい説明は、日本玩具協会のST制度案内と東京都のPSマーク解説で確認できます。中古品では、表示と併せて現在の状態・使用履歴も確認しましょう。

買う・借りる・中古の判断表

ベビー用品を買う借りる中古で迷ったときの判断ポイントをまとめた図解
「肌や口に触れるもの」は一括りにせず、乳首・消耗品と、洗って繰り返し使える肌着・服を分けて判断しましょう。

用品ごとの選び方をまとめました。「レンタル向き」「中古も候補」は一律のおすすめではなく、必要な期間と確認できる条件に合わせた目安です。

ベビー用品|買う・借りる・中古の早見表
用品 選び方と確認ポイント
肌着・ベビー服 新品/条件を確認してお下がり
洗濯できるか、サイズ・傷み・付属品を確認。肌に触れるだけで新品必須とはしない。
乳首・おしゃぶり 新品を用意
対応する製品やサイズ、交換目安を確認。
おむつ・おしりふき 未使用品を必要な量から
保管状態と使い心地を確認して買い足す。
ベビーベッド 必要期間で購入とレンタルを比較
PSC表示・部品・寝具の寸法・設置条件も確認。
バウンサー 購入前のお試しにレンタルも候補
睡眠用の寝床としては使わない。
ベビースケール 必要性を確認し、期間限定ならレンタルも候補
必要か迷うときは産院・助産師へ相談。
ベビーカー 使い勝手を確認して購入/短期はレンタル
重さ・収納・移動経路と、ベルト・ロックなどを確認。
チャイルドシート 車への適合と使用条件を最優先
中古は使用歴・事故歴が不明なら選ばない。
抱っこ紐 試着して検討
保護者との相性、対象月齢・体格、ベルト・縫い目を確認。
ベビーゲート 設置場所に合う製品を選ぶ
中古は固定部品・説明書も確認。階段上で使えない製品に注意。
絵本 状態を確認して中古も候補
カビ・破れ・外れかけた仕掛けや部品を確認。
おもちゃ 対象年齢と製品に応じた安全表示を確認
中古は小部品・破損・手入れ方法・リコールも確認。

新品・レンタル・中古のいずれも、型番に合う説明書とメーカーの使用条件を確認してください。

中古・お下がりを使う前に確認したいチェックリスト

中古やお下がりのベビー用品を使う前に確認したいチェックリスト

購入・譲り受ける前に分かることを確認し、届いてから実物も点検します。安全に関わる用品は、分からない点が残ったまま使用を始めないようにしましょう。

  • 製品を特定できる:メーカー名・型番・製造時期などが分かる。
  • 説明書を用意できる:その型番に対応する説明書を、メーカー公式サイトなどで入手できる。
  • 使用履歴を確認できる:事故・強い衝撃・破損・修理などの履歴が分かり、メーカーが示す使用期間を過ぎていない。
  • リコール情報を確認した:型番や製造番号で検索し、対象ならメーカーの指示に従った対応が完了しているか確認する。対応が不明なら使わない。
  • 部品がそろっている:説明書の部品一覧と照合し、指定外の部品で代用していない。
  • 傷みや動作不良がない:ひび・ほつれ・劣化、安全ベルトやロックの動作などを確認した。
  • 赤ちゃんと設置場所に合う:対象月齢・体格・使用条件に合い、車や住まいに指定どおり取り付けられる。
  • 指定どおり手入れできる:洗濯・洗浄・消毒の可否と方法を確認した。自己判断の薬剤や加熱で処理しない。
  • 必要な表示を確認した:その製品・製造時期に応じた安全マークと、対象年齢・注意表示を確認した。

リコールは、消費者庁リコール情報サイトとメーカー公式サイトで確認できます。製品名だけでなく型番・製造番号なども照合し、同じシリーズの別製品と取り違えないようにしましょう。

このチェックは使用前の判断を助けるもので、安全を保証するものではありません。破損・不具合がある、履歴や使い方を確認できないなどの場合は、使用を控えてメーカーに相談してください。

ベビー用品を使い分けるコツ|準備を進める4ステップ

  1. 必要な場面を書き出す:退院時の移動、家で眠る場所、沐浴、外出などから、必要な用品を絞る。
  2. いつまでに必要か決める:退院後に使う寝床や、退院時に自家用車で使うチャイルドシートなどは、使い始める前に準備・確認する。
  3. 入手方法を比べる:新品・レンタル・お下がりそれぞれについて、総額、使用期間、確認できる履歴・条件を並べる。
  4. 使うか迷う用品は、必要になってから再検討する:店舗での試着・操作確認も活用し、予算と置き場所を残しておく。

里帰りや引っ越しの予定がある場合は、受け取り先と返却場所も確認しましょう。家族からお下がりをもらうときは、品物の状態だけでなく、説明書・付属品・いつから使っていたかも一緒に聞いておくと準備が進みます。

よくある質問

Q. 新生児の肌着も必ず新品にするべきですか?

肌着をすべて新品にする必要はありません。洗濯表示どおりに手入れできるか、サイズ・汚れ・ほつれ・付属品を確認したうえで、お下がりも検討できます。状態が気になるものは使わず、必要な枚数を新品で補いましょう。

Q. ベビー用品はレンタルの方が安くなりますか?

用品と使用期間、送料によって変わります。月額だけでなく、往復送料・必須の追加料金を含めた総額と購入総額を比べましょう。延長する場合の料金や、借りた後に購入する場合の扱いも確認すると判断しやすくなります。

Q. 中古のチャイルドシートは、見た目がきれいなら使えますか?

見た目だけでは判断できません。使用歴・事故歴、メーカーの使用条件、車への適合、部品や説明書を確認します。履歴が不明なものは選ばず、中古品の使用についてはメーカーの案内に従ってください。コンビの取扱説明書の例(PDF)

Q. 子供PSCマークがないお下がりは使えませんか?

マークがないという理由だけで一律には判断できません。対象となる用品の種類、製造・輸入時期、経過措置によって扱いが異なります。まず子供PSCマークの対象と経過措置を確認し、製品表示や型番が分からない場合はメーカーに相談しましょう。

Q. 説明書がない中古品はどうすればいいですか?

正確な型番でメーカー公式サイトを調べ、対応する説明書を入手します。よく似た別モデルの説明書で代用しないでください。必要な部品や取り付け・使用方法を確認できない場合は、使わずにメーカーへ問い合わせましょう。

まとめ|ベビー用品は、必要な期間と使用条件で選ぶ

ベビー用品は、すべてを新品でそろえる必要はありません。消耗品は必要な量を新品で、短期利用はレンタルと比較、洗える服などはお下がりも検討しながら、家庭に合う方法を選びましょう。

迷ったときに見返す5つのポイント

  • 肌着・服と、乳首・消耗品を分けて考える。
  • レンタルは送料込みの総額と延長条件で比較する。
  • 中古は外観に加えて、履歴・部品・説明書を確認する。
  • 対象月齢、設置条件、安全表示、リコール情報を確認する。
  • 最初から必要な用品を先に準備し、迷うものは買い足せる余地を残す。
ベビすけ
ベビすけコメント
最初に必要な寝床や移動の準備ができたら、ほかは少しずつ考えていこう。赤ちゃんと家族の暮らしに合うものを、無理なくそろえてね!

入手方法が絞れたら、用品ごとの比較で具体的な条件を確認しましょう。

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参考情報・公式の確認先

制度・安全上の注意は2026年9月9日に確認しました。個別の製品については、型番に合う取扱説明書とメーカーの案内を確認してください。

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