
1号・2号・3号認定ってどう違うの?

育休中でも保育園を利用したいけど、どの認定になるの?

お任せ〜!それぞれの認定と条件をぜんぶ教えちゃうよ!
保育園や幼稚園を調べていると出てくる 「1号認定・2号認定・3号認定」。
特に多い疑問が
- 育休中は何号認定?
- 1号・2号・3号の違いは?
- 途中で認定は変わる?
この記事では、保育認定の違いを 図解で一目で分かるように整理しました。
- 1号認定:3〜5歳で、主に幼稚園・認定こども園の教育利用向け
- 2号認定:3〜5歳で、保育が必要な家庭向け
- 3号認定:0〜2歳で、保育が必要な家庭向け
育休中でも、兄弟在園・復職予定・自治体の特例などにより、2号・3号を継続できるケースがあります。最終判断は自治体確認が安心です。
あなたの認定はどれ?
まずは、あなたがどの認定になるのか 下の図でチェックしてみてください。

※ まずは「今の状況」で考えればOKです。
途中で働き方が変わった場合は、
認定が変わることもあります(後で解説します)。
図だけだと少し迷いやすいので、まずは1号・2号・3号認定の違いをざっくり整理しておきましょう。
1号・2号・3号認定のざっくりした違い
1号認定
満3歳以上で、教育利用が中心の方向けです。
2号認定
満3歳以上で、保育の必要性がある方向けです。
3号認定
満3歳未満で、保育の必要性がある方向けです。
※実際の取り扱いは自治体によって異なる場合があるため、最終的にはお住まいの市区町村の案内をご確認ください。
うちは何号認定になる?
「違いはわかったけど、結局うちはどれ?」と迷う方は、診断ツールで目安をチェックしてみてください。
1号・2号・3号認定を診断してみる3問でかんたんにチェックできます。※正式判定ではなく目安診断です。
教育認定と保育認定の違いとは?

子どもが保育施設に通うには、まず自治体から「認定」を受ける必要があります。
この認定には、以下の3つの種類があります:
- 1号認定:教育を目的とした「幼稚園」利用など
- 2号認定:保育を必要とする「3歳〜5歳児」
- 3号認定:保育を必要とする「0歳〜2歳児」
つまり、施設の種類(幼稚園・保育園)だけでなく、子どもの年齢と保護者の働き方によって認定が分かれるのです。
【早見表】1号・2号・3号の違い&育休中は何号認定になる?

育休中でも、基本的には 2号または3号認定のまま継続 できるケースが多いです。
ただし自治体によってルールが違うため
- 復職予定があるか
- 就労証明が出せるか
- 兄弟の出産による育休か
などによって判断されます。
| 認定 | 対象年齢 | 保護者の状況 | 利用できる施設 | イメージ |
|---|---|---|---|---|
| 1号 | 3〜5歳 | 専業家庭・短時間就労など | 幼稚園・認定こども園 | 教育メイン |
| 2号 | 3〜5歳 | 共働き・育休・介護など保育が必要 | 保育園・認定こども園 | 保育メイン |
| 3号 | 0〜2歳 | 共働き・育休・介護など保育が必要 | 保育園・認定こども園・小規模保育 | 低年齢の保育 |
※スマホでは横スクロールで見られます。

1号=幼稚園タイプ、2号3号=保育園タイプって覚えるとカンタンだよ〜!
1号・2号・3号認定のよくある勘違い3つ
1号・2号・3号認定は、
なんとなくのイメージで
判断してしまいがちです。
実は、よくある勘違いが
いくつかあります。
先に確認しておきましょう。

1号・2号・3号認定は、
少しややこしく感じますが、
ポイントを押さえればシンプルです。
迷ったときは、
「保育が必要な理由」と
「お子さんの年齢」を基準に考えてみましょう。
細かい基準は自治体ごとに異なるため、
最終確認は市区町村の窓口や公式サイトで行うのがおすすめです。
認定がわかったら次にやること
認定区分が分かったら、
次は保活に向けた準備です。

次にやること
認定がわかったら、次は「保育園の点数の目安」をチェック
1号・2号・3号認定の違いがわかったら、次に気になるのは
「うちは保育園に入りやすそう?」というポイントです。
点数の目安を先に知っておくと、保活の進め方がかなり見えやすくなります。
ベビすけコメント
認定は「施設を利用するための区分」、点数は「入りやすさの目安」だよ。
この2つをセットで確認すると、保活がグッと進めやすくなるよ。
※ 簡易シミュレーターです。実際の利用調整基準や加点・減点は自治体ごとに異なります。
認定の種類と「無償化」の関係
2019年からスタートした「幼児教育・保育の無償化」。認定の種類によって対象や上限が異なるので注意が必要です。
| 認定 | 無償化の内容 | 上限の目安 |
|---|---|---|
| 1号 | 幼稚園利用料が無償化 | 月額25,700円まで |
| 2号 | 3〜5歳の保育料が無償化 | 保育料は無償 ※実費は別 |
| 3号 | 0〜2歳は住民税非課税世帯が無償化対象 | 保育料は無償 ※対象世帯のみ・実費は別 |
1号の預かり保育は、保育の必要性がある家庭なら、利用実態に応じて月額1.13万円まで無償化対象になります。
1号の預かり保育については、保育の必要性がある家庭のみ上限11,300円まで補助が出ます。

1号は教育、2号・3号は保育」って分けて考えると、無償化の条件もスッキリするよ!
どれを選べばいい?家庭別の目安
認定の種類は「どの施設を使いたいか」+「保育の必要性があるか」で決まります。
→ 1号認定 が目安
→ 2号認定 が目安
→ 3号認定 が目安
→ 2号・3号継続の可能性あり
※自治体ルールの確認がおすすめ
→ 1号認定+保育の必要性認定で預かり保育補助の対象になることも

「預かり保育をフルで使いたい」なら1号+保育認定が必要なんだね!

うんうん、それで上限11,300円まで補助してくれるんだ〜!
育休中は何号認定?2号・3号になるケース
育休中は「保育の必要性」が一時的に低下するため、原則として認定が外れるケースがあります。
育休中でも2号・3号が継続できるケース
- 兄弟がすでに在園している場合
- 下の子が生まれる予定で復職予定が明確な場合
- 自治体が「継続利用」を特例として認めている場合
育休中に1号認定へ変更するケース
育休中でフル保育が不要な場合、保育園→幼稚園・こども園の教育部分(1号)へ切り替える家庭もあります。

「育休中でも、兄弟の送迎があるから下の子も保育が必要」というパターンは多いよ。自治体によって判断が違うから早めに相談しよう!
まとめ解説


要するに、ポイントは3つだけなんで、ここだけ覚えて帰ってください!
✅ 0〜2歳は、問答無用で「3号」!
✅ 3歳以上で、パパママが働いてたりしたら「2号」!
✅ 3歳以上で、幼稚園みたいに使いたいなら「1号」!
ね?シンプルでしょ?自分の番号が分かったら、次は『保活』の始まりだよ!
保活を進める人向け|便利ツール
認定区分がわかったら、次は「入りやすさの目安」と「園選び」を進めるとスムーズです。
ベビすけナビの便利ツールを、保活に合わせて使ってみてください。
まずはこちら
保育園の点数シミュレーター
家庭の状況から、保育園申込みの点数の目安をチェックできます。
「うちはどのくらいの優先度になりそう?」を知りたい人におすすめです。
おすすめの人
・2号・3号認定を考えている人
・保育園に入りやすいか目安を知りたい人
・申込み前に優先順位の感覚をつかみたい人
園見学のときに便利
保育園見学 採点シート
候補園を見学するときに、スマホでそのまま比較できる採点シートです。
「どの園がよかったか分からなくなる…」を防ぎやすくなります。
おすすめの人
・見学する園が2園以上ある人
・園の違いを整理したい人
・夫婦で比較しながら決めたい人
📄 教育・保育認定の申請方法

- 市区町村の窓口またはオンラインで申請書を入手
- 勤務証明書・就労証明書などを提出
- 自治体が審査し、認定証を交付
認定が決まると、希望する施設への申し込みが可能になります。
よくある質問とベビすけの補足

わかりづらい認定制度だけど、年齢×家庭環境の組み合わせで見れば理解しやすいよ〜!




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