台東区の産後ケアで使える施設に、東京慈恵会医科大学附属病院が2026年11月2日から加わりました。同院で出産した後、退院に続けて宿泊型のケアを利用できるようになっています。区の案内では、母親が先に退院し、赤ちゃんの退院に合わせて利用するケースも対象です。

利用を考える方は、まず台東区の事前申請を確認しましょう。病院への予約だけで区の手続きが終わるわけではありません。 台東区公式の制度案内に基づき、対象と予約の順序を整理します。
11月5日午前5時24分確認:区の施設情報ページには、予約結果・キャンセル報告の電子申請がメンテナンス中のため、浅草保健相談センター(03-3844-8177)へ電話で報告するよう案内されています。復旧の見込みは11月5日以降で、確認時点の同ページには復旧完了の案内はありません。電子クーポンの申請は可能とされています。慈恵病院の予約後報告は、もともと電話で行う手順です。最新の状況は台東区公式の施設情報で確認してください。
誰が利用できる? 同院での出産・退院が条件
区の制度は、事前申請から利用終了まで台東区に住民登録があり、産後ケアを必要とする産後1年未満の母親と赤ちゃんが対象です。ただし、施設ごとの受入条件も満たす必要があります。
今回追加された慈恵病院は、同院での出産後、退院に続けて利用する方などが対象。他院で出産した人が自由に予約できるという案内ではありません。医療的な管理が必要な場合の利用可否も、区と病院に確認してください。 台東区公式の施設情報/病院公式の産後ケア案内
事前申請から病院予約までの流れ
- 妊娠28週以降に区へ事前申請。区の公式ページからmila-e(ミライー)の申請へ進みます。
- 保健師との面接後、利用承認・クーポン発行を受ける。申請しただけでは利用承認にならないため、区からの電話等に対応しましょう。
- 出産後、入院中に病院へ利用を申し込む。慈恵病院は、区が通常の施設予約を取り次ぐ方法とは異なります。母親が先に退院している場合は、病院に申込方法を確認してください。
- 予約できたら区へ電話連絡。浅草保健相談センター(03-3844-8177)へ連絡します。
区の施設一覧では、慈恵病院の申込期間は出産後から利用日前営業日の午前10時までと案内されています。事前申請や面接の時間も必要なので、直前の申込は避け、早めに相談すると安心です。予約できるかは空き状況によります。 台東区公式の予約方法・施設一覧
費用と利用日数の見方
区の宿泊型施設一覧では、慈恵病院の住民税課税世帯の自己負担額は1日8,000円です。区には1日2,500円の利用料減免もあり、宿泊・日帰り・外来・訪問を通じて合計5日まで利用できます。減免の残り日数、部屋や同伴者などの追加料金によって支払額が変わるため、予約時に確認してください。 台東区公式の宿泊型施設一覧画像
区の宿泊型・日帰り型は、1回の出産につき合計7日が上限。病院自体の滞在可能日数と、区の助成で利用できる日数は分けて確認する必要があります。 台東区公式の利用上限・減免案内
予約前に確認しておきたいこと
区と病院ではキャンセルの連絡期限の案内が異なります。予約時に連絡先と締切を両方確認し、変更が必要になったら早めに連絡しましょう。希望日や部屋、赤ちゃんの預かり方なども、予約が確定するまでは保証されません。
産後ケアの種類から知りたい方は、産後ケアの選び方(全国版)も参考にしてください。今回のニュースは台東区の施設追加に関するもので、全国共通の制度変更ではありません。
情報確認:2026年11月5日。出典:台東区「産後ケア(宿泊型・日帰り型)」「産後ケア(宿泊型・日帰り型)施設情報」、東京慈恵会医科大学附属病院「産後相談・産後ケアについて」。対象・料金・予約方法は変更される場合があります。申込前に公式案内をご確認ください。



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