「豆腐はいつから?」「たまごは卵黄から?」「牛乳はもう使える?」。離乳食が進むと、食材ごとに確かめたいことが増えてきます。
月齢と食材を選ぶと、開始の目安・今の時期の調理方法・注意点を確認できます。ひらがなでも検索でき、気になる食材は「あとで見る」に残せます。
ベビすけナビ · 5〜18か月
食材デビューチェッカー
「いつから?」と「どう調理する?」を
56食材からさっと確認。
チェッカーを読み込み中です。操作できない場合は、下の文章の一覧を開いてください。
月齢は目安です。食べる力・調理方法・初めてかどうかを合わせて確認してください。医師から指示を受けている場合は、その指示を優先します。
月齢を選び、気になる食材をタップしてください。
全56食材
気になる食材を選んでください
今の時期の調理・注意点がここに表示されます。
56食材の一覧を文章で読む
月齢だけで食べられると判断せず、調理方法と注意点も合わせて確認してください。加工品は、ここに挙げたもの以外のアレルゲンを含む場合があります。
おかゆ・軟飯
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:10倍がゆなどを、粒のないなめらかな状態に。
7〜8か月:つぶし方を少しずつ粗くし、粒のあるおかゆへ。
9〜11か月:全がゆから軟飯へ。食べる様子を見て水分を調整。
12〜18か月:軟飯からやわらかいごはんへ。かめる状態に合わせる。
初めて使うとき:お米のおかゆを、離乳食用スプーン1さじから。飲み込む練習を少しずつ。
注意:月齢が上がっただけで急にかたくしません。口いっぱいに詰め込まないよう見守ります。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
食パン
開始の目安:6か月頃・おかゆに慣れてから
5〜6か月:6か月頃からが目安。耳を除き、水で煮てなめらかなパンがゆに。
7〜8か月:耳を除いて細かくし、水分を含ませてやわらかく煮る。
9〜11か月:小さく切り、飲み込みづらければスープなどで湿らせる。
12〜18か月:食べやすい大きさに。乾いて口に詰まるときは水分を補う。
初めて使うとき:おかゆなどに慣れてから。小麦以外の原材料も確認し、少量から。
注意:はちみつ入りは1歳未満に使いません。乳・卵などを含む商品もあります。
アレルギー・商品表示:小麦 乳・卵・大豆などは商品によって異なります。パッケージを確認してください。
参考:パルシステム「食パンの調理ポイント」 / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」 / パルシステム「離乳食NG食材・要注意食材」
うどん
開始の目安:6か月頃・おかゆに慣れてから
5〜6か月:6か月頃からが目安。やわらかくゆでて洗い、すりつぶす。
7〜8か月:長いまま出さず、やわらかくゆでて細かく刻む。
9〜11か月:十分にやわらかくし、1〜2cm程度を目安に短く切る。
12〜18か月:やわらかくゆでて短く切り、すすらず食べられる長さに。
初めて使うとき:おかゆや野菜に慣れてから。小麦を初めて試す日は少量に。
注意:食塩入りは多めの湯でゆで、洗います。洗っても塩分がゼロになるわけではありません。
アレルギー・商品表示:小麦
そうめん
開始の目安:6か月頃・おかゆに慣れてから
5〜6か月:6か月頃から。やわらかくゆでてよく洗い、すりつぶす。
7〜8か月:十分にゆでて洗い、細かく刻んでから。
9〜11か月:1〜2cm程度を目安に短く切り、やわらかく仕上げる。
12〜18か月:食べやすい長さに切る。長い束を一度に口へ入れない。
初めて使うとき:米がゆなどに慣れてから、小麦の食材として少量から始めます。
注意:細くても長いままは食べにくいので刻みます。食塩不使用か、塩分を落とせるものを。
アレルギー・商品表示:小麦
じゃがいも
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:加熱してつぶし、水分を加えてなめらかにする。
7〜8か月:やわらかく煮て粗くつぶし、ぱさつけば水分を補う。
9〜11か月:歯ぐきでつぶせるまで煮て、食べやすく刻む。
12〜18か月:やわらかく煮た小片や、つぶしたものを料理に使う。
初めて使うとき:皮を除いた加熱済みのいもを、水分でのばして少量から。
注意:粉っぽい状態や大きなかたまりは避け、しっとりさせます。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
さつまいも
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:皮を除いて加熱し、つぶして水分でのばす。
7〜8か月:やわらかく煮て粗くつぶし、しっとり仕上げる。
9〜11か月:歯ぐきでつぶせるかたさにして、小さく切る。
12〜18か月:かめるやわらかさに。手づかみでも詰め込みを見守る。
初めて使うとき:繊維の少ない部分をつぶして、水分を補ってから。
注意:焼きいもも水分が少ないと飲み込みにくいため、そのまま大きく渡さないようにします。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
そば
開始の目安:12〜18か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
9〜11か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
12〜18か月:十分に加熱し、やわらかく短く切ったものを少量から。
初めて使うとき:初回はごく少量に。食物アレルギーや湿疹がある場合は、始め方を医師に相談します。
注意:この表では完了期からを目安にしていますが、1歳まで待つことでアレルギーを予防できるという意味ではありません。
アレルギー・商品表示:そば 小麦を配合したそばもあります。そば・小麦の両方について商品表示を確認してください。
参考:パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」 / 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載) / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
コーンフレーク
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:甘みの少ないプレーンタイプを、水分で十分にふやかす。
9〜11か月:十分にふやかし、かたい部分が残っていないか確認。
12〜18か月:ふやかして食べやすく。かたいまま口に詰め込まない。
初めて使うとき:原材料がシンプルなものを選び、ふやかした状態で少量から。
注意:はちみつ入りは1歳未満に使いません。小麦・乳などの有無は商品ごとに違います。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。 小麦が必ず入る食品ではありません。小麦・乳などの有無は商品表示で確認してください。
参考:パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」 / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」 / パルシステム「離乳食NG食材・要注意食材」
にんじん
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:芯までやわらかく煮て、なめらかにつぶす。
7〜8か月:舌でつぶせるまで煮て、粗くつぶすか細かく刻む。
9〜11か月:歯ぐきでつぶせるまで加熱し、5〜8mm程度を目安に。
12〜18か月:やわらかく煮た小片やスティックにし、食べ方を見守る。
初めて使うとき:加熱したものをつぶし、水分でのばしてから。
注意:生のかたいにんじんを、そのままかじらせないようにします。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
ほうれん草
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:やわらかい葉先をゆで、すりつぶして水分でのばす。
7〜8か月:ゆでた葉を細かく刻み、おかゆなどに混ぜる。
9〜11か月:繊維を断つように細かく刻み、とろみを補う。
12〜18か月:やわらかくゆで、長い繊維が残らないよう刻む。
初めて使うとき:葉先を中心に使い、ゆでて水にさらしてから。
注意:葉は口の中に残りやすいので、ぱさつくときは水分やとろみを補います。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
ブロッコリー
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:穂先をやわらかくゆでて、なめらかにつぶす。
7〜8か月:穂先を細かく刻み、とろみのある料理に混ぜる。
9〜11か月:やわらかい穂先を食べやすく切る。茎のかたさに注意。
12〜18か月:小房でもかたさを確認。茎のかたい部分は除く。
初めて使うとき:やわらかくした穂先を、少量から。
注意:粒が散らばって飲み込みにくいときは、おかゆやあんに混ぜます。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
かぼちゃ
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:皮・種・わたを除いて加熱し、つぶして水分を加える。
7〜8か月:やわらかくして粗くつぶし、しっとり仕上げる。
9〜11か月:やわらかく加熱し、小さく切る。
12〜18か月:食べやすく切る。手づかみでも皮のかたさに注意。
初めて使うとき:皮などを除いた実の部分を、なめらかにしてから。
注意:水分が少ないとかたまりになりやすいため、口に詰め込まないようにします。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
トマト
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:皮と種を取り除き、加熱してすりつぶす。
7〜8か月:皮・種を除き、加熱して細かく刻む。
9〜11か月:皮など食べにくい部分を除き、小さく切る。
12〜18か月:食べやすく切る。ミニトマトは丸ごと・半分で出さない。
初めて使うとき:酸味が強い場合は、加熱したものを少量から。
注意:ミニトマトなど球形のものは縦に4等分し、大きさや食べる力に応じてさらに小さくします。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
たまねぎ
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:十分に加熱し、やわらかくしてすりつぶす。
7〜8か月:細かく刻み、舌でつぶせるまで煮る。
9〜11か月:繊維を断つように刻み、やわらかく煮る。
12〜18か月:長い繊維が残らないよう切って加熱する。
初めて使うとき:辛みが残らないよう、十分に加熱したものを。
注意:生のままではなく、やわらかくした状態を確かめて使います。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
なす
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:皮を除き、水にさらしてから加熱し、すりつぶす。
7〜8か月:皮を除き、やわらかく煮て細かく刻む。
9〜11か月:かたい皮を除き、やわらかく煮て小さく切る。
12〜18か月:皮や種が食べにくければ除き、やわらかく調理。
初めて使うとき:皮を除いたやわらかい部分を、加熱して少量から。
注意:初期だから一律に禁止する食材ではありません。皮のかたさと調理後の形状を確認します。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
きゅうり
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:皮をむいてすりおろし、加熱する。
7〜8か月:皮を除いてやわらかく加熱し、粗くつぶす。
9〜11か月:やわらかく加熱して小さく切る。
12〜18か月:かめるやわらかさに加熱し、食べやすく切る。
初めて使うとき:すりおろして加熱すれば、初期から使う目安があります。
注意:皮や種のかたい部分を除き、加熱してやわらかくします。生の薄切りをそのまま渡さないようにします。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
キャベツ
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:やわらかい葉をゆで、なめらかにつぶす。
7〜8か月:ゆでた葉を繊維を断つように細かく刻む。
9〜11か月:やわらかく煮て、細かく切る。
12〜18か月:長いままの葉やかたい芯を避けて刻み、加熱する。
初めて使うとき:かたい芯を避け、やわらかい葉の部分から。
注意:繊維が口に残るときは、さらに刻むか水分を補います。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
とうもろこし
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:やわらかく加熱し、裏ごしして薄皮を除く。
7〜8か月:薄皮が残らないよう、裏ごし・すりつぶしで調整。
9〜11か月:やわらかい実をつぶすか刻み、粒のまま出さない。
12〜18か月:粒をつぶすか刻み、丸飲みしない形にする。
初めて使うとき:なめらかな裏ごしを少量から。裏ごし済みの市販品も使えます。
注意:薄皮を取るだけでなく、粒の形にも注意します。缶詰は食塩・砂糖の表示を確認。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
れんこん
開始の目安:この表では1歳を過ぎてから
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
9〜11か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
12〜18か月:皮・穴をよく洗い、すりおろして十分に加熱。強い弾力が出ないよう水分を調整する。
初めて使うとき:この表では1歳を過ぎてからを目安にしています。初めては、すりおろして加熱したものを少量から。
注意:土をよく落として洗います。煮物の角切り・薄切りは繊維とかたさが残りやすいため、月齢だけで食べられると判断しません。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
大根
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:皮を除いてやわらかく煮て、すりつぶす。
7〜8か月:舌でつぶせるまで加熱し、細かく刻む。
9〜11か月:歯ぐきでつぶせるかたさに煮て、小さく切る。
12〜18か月:かめるかたさに煮て、食べやすい大きさにする。
初めて使うとき:皮や繊維のかたいところを除き、加熱してから。
注意:生の大根おろしではなく、初めは十分に加熱したものを使います。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
アスパラガス
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:やわらかい穂先を加熱し、細かく刻む。
9〜11か月:穂先を中心に、繊維が残らないよう刻んで加熱。
12〜18か月:茎はかたい皮を除き、やわらかく加熱して短く切る。
初めて使うとき:かたい茎を避け、穂先を十分にやわらかくしてから。
注意:根元や筋がかたい場合は使いません。長い繊維を断つように刻みます。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
小松菜
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:やわらかい葉先をゆで、すりつぶして水分を加える。
7〜8か月:葉先を細かく刻み、必要ならとろみを付ける。
9〜11か月:やわらかくゆで、繊維を断つように刻む。
12〜18か月:茎も使う場合は、かたさを確かめて細かく切る。
初めて使うとき:初めは葉先を中心に、よく加熱してから。
注意:細かくしてもぱさつくときは、水分のある料理に混ぜます。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
バナナ
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:よく熟した実を、筋を除いてなめらかにつぶす。
7〜8か月:やわらかい実を粗くつぶすか細かく切る。
9〜11か月:丸飲みしないよう、大きな輪切りを避けて切る。
12〜18か月:一度に詰め込まない形と量にし、食べる様子を見守る。
初めて使うとき:熟したやわらかい実を少量から。バナナもアレルギー確認の対象です。
注意:「やわらかいから丸ごと安心」とは限りません。皮や筋を除き、形と一口量を調整します。
アレルギー・商品表示:バナナ
参考:パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」 / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」 / 消費者庁「ミニトマトや大粒のブドウは4等分しましょう」
りんご
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:皮と芯を除き、すりおろして加熱。なめらかにする。
7〜8か月:やわらかく加熱し、細かく刻む。
9〜11か月:指でつぶせるくらいまで加熱し、小さく切る。
12〜18か月:やわらかく加熱し、食べやすく切る。かたい生の実は避ける。
初めて使うとき:すりおろした場合も、加熱してかたいかけらがないか確認します。
注意:完了期までやわらかく加熱して使います。小さく切るだけでなく、かたい部分が残っていないか確認してください。
アレルギー・商品表示:りんご
参考:パルシステム「りんごの調理ポイント」 / 白井市「離乳食 かたさ・大きさ目安一覧」 / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
いちご
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:へたを除き、よく洗ってつぶす。粒が残れば裏ごし。
7〜8か月:つぶすか細かく刻み、酸味が強ければ加熱する。
9〜11か月:丸ごとではなく、食べやすく小さく切る。
12〜18か月:大きさに合わせて小さく切り、丸飲みを防ぐ。
初めて使うとき:熟したものを少量から。酸味が気になるときは無理に進めません。
注意:「1粒ならそのまま」と決めず、実の大きさ・かたさに合わせて切ります。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
みかん
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:外皮・薄皮・種を除き、実をつぶす。
7〜8か月:薄皮と種を除き、実をほぐして細かくする。
9〜11か月:薄皮と種を除き、房ごと丸飲みしない大きさに。
12〜18か月:薄皮と種を除き、食べやすく分ける。
初めて使うとき:酸味の少ないものを少量から。食べづらければ実をつぶします。
注意:房や薄皮が口の中に残らないようにします。ジュースで離乳食の練習をする必要はありません。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
もも
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:皮と種を除き、やわらかい実をなめらかにつぶす。
7〜8か月:やわらかい実をつぶすか、細かく刻む。
9〜11か月:皮と種を除き、小さく切る。
12〜18か月:食べやすい大きさに切り、かたい実は避ける。
初めて使うとき:ももはアレルギー表示の推奨対象です。初回は少量から。
注意:皮・種を確実に除きます。加熱したからアレルギーが起きない、とは判断できません。
アレルギー・商品表示:もも
すいか
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:種と皮を除き、やわらかい実をすりつぶす。
7〜8か月:種を除き、実を細かく刻む。
9〜11か月:種を取り、小さく切る。皮に近いかたい部分は避ける。
12〜18か月:種を除き、食べやすい小片にする。
初めて使うとき:種が残っていないことを確かめて、つぶした実を少量から。
注意:種は細かいものも取り除き、皮の近くのかたい部分を避けます。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
メロン
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:種・皮を除き、よく熟した実をすりつぶす。
7〜8か月:やわらかい実を粗くつぶすか細かくする。
9〜11か月:種・皮を除いて小さく切る。
12〜18か月:やわらかい実を食べやすく切る。
初めて使うとき:やわらかく熟したものを少量から。食後の様子を見ます。
注意:表示対象のアレルゲンに該当しなくても、反応が起きないとは限りません。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
ぶどう
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:皮と種を除き、実をすりつぶす。
9〜11か月:皮と種を除き、丸い形が残らないよう細かく切る。
12〜18か月:皮・種を除いて縦に4等分。大粒はさらに小さく切る。
初めて使うとき:皮と種を除いた実を、月齢と食べる力に合う形にして少量から。
注意:丸ごと・半分のままは出しません。4等分でも大きい場合はさらに小さく。食事中はそばで見守ります。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
キウイ
開始の目安:9〜11か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
9〜11か月:皮を除き、やわらかい果肉をつぶすか細かく切る。
12〜18か月:皮を除いて食べやすく切る。かたい実は使わない。
初めて使うとき:酸味の少ない熟したものを少量から。口や皮膚の変化にも注意します。
注意:この表では後期からの目安です。開始を遅らせることを、アレルギー予防としてすすめるものではありません。
アレルギー・商品表示:キウイフルーツ
参考:パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」 / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」 / 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載)
卵黄
開始の目安:5〜6か月頃・おかゆなどに慣れてから
5〜6か月:十分に固ゆでした卵の黄身を、つぶして水分でのばす。
7〜8か月:固ゆで卵黄に慣れたら、全卵の進め方も確認する。
9〜11か月:十分に火を通し、ぱさつかないよう水分を補う。
12〜18か月:十分に加熱し、食べやすい大きさ・水分に調整。
初めて使うとき:おかゆや野菜などに慣れてから、固ゆで卵黄をごく少量から始めます。
注意:卵黄で症状がなくても、卵白・全卵で症状が出ないとは限りません。湿疹や食物アレルギーがある場合は医師へ相談。
アレルギー・商品表示:卵
参考:パルシステム「卵の調理ポイント」 / 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載) / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
全卵
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:固ゆで卵黄に慣れてから、卵白を含む全卵を十分加熱して少量ずつ。
9〜11か月:卵白まで完全に加熱し、細かく切るかやわらかくほぐす。
12〜18か月:半熟を避け、中心まで十分に火を通す。
初めて使うとき:卵黄を食べた経験だけで「卵アレルギーなし」と判断せず、全卵も少量から。
注意:卵を食べて症状が出たことがある場合は、自己判断で再度試しません。医師の指示を優先します。
アレルギー・商品表示:卵
参考:パルシステム「卵の調理ポイント」 / 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載) / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
豆腐
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:加熱した絹ごし豆腐を、なめらかにつぶす。
7〜8か月:加熱して粗くつぶすか、小さく切る。
9〜11か月:歯ぐきでつぶせる豆腐を、食べやすく切って加熱。
12〜18か月:加熱して小さく切り、口に詰め込まない量に。
初めて使うとき:絹ごしなど、やわらかくなめらかなものを少量から。
注意:大豆を原料とする食材です。清潔に取り分けて加熱し、赤ちゃんが食べやすい形に調整します。
アレルギー・商品表示:大豆
参考:パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」 / 白井市「離乳食 かたさ・大きさ目安一覧」 / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
納豆
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:ひきわり納豆をさらに細かくし、必要なら湯通しする。
9〜11か月:細かく刻んで、おかゆなど水分のあるものに混ぜる。
12〜18か月:粒のまま丸飲みしやすい場合は、つぶすか刻む。
初めて使うとき:ひきわりが使いやすい食材です。たれを付けずに少量から。
注意:大豆の粒を丸飲みしないように形を調整します。付属のたれは原材料と塩分を確認。
アレルギー・商品表示:大豆
豆乳
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:無調整豆乳を少量、スープや煮汁に使い加熱する。
9〜11か月:料理に少量使い、加熱してから。
12〜18か月:料理に使える。飲み物として与える場合も量・食事全体を考える。
初めて使うとき:大豆の食材として少量から。初めは調理に使い、加熱します。
注意:豆乳は乳製品ではありません。母乳・育児用ミルクや、医師が指示したアレルギー用ミルクの代わりにはしません。
アレルギー・商品表示:大豆
参考:マルサンアイ「豆乳の離乳食・離乳食について」 / 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載) / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
きなこ
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:少量をおかゆなどに混ぜ、粉が残らない状態にする。
7〜8か月:おかゆや、食べ慣れたヨーグルトに混ぜてしっとりさせる。
9〜11か月:粉のまま出さず、水分のある料理に混ぜる。
12〜18か月:粉が舞わないよう、食べ物によく混ぜ込む。
初めて使うとき:豆腐などに慣れてから、料理に少量混ぜて使うと進めやすくなります。
注意:粉をそのまま口に入れると吸い込むおそれがあります。必ず水分のある食品に混ぜます。
アレルギー・商品表示:大豆
ヨーグルト
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:プレーン・無糖のものを少量から。
9〜11か月:無糖のものを、食事全体の量に合わせて。
12〜18か月:無糖のものを基本に。冷たさが気になるときは少量ずつ。
初めて使うとき:乳成分を含む食材として少量から。牛乳の飲用開始時期とは分けて考えます。
注意:この表では7〜8か月頃からの目安です。5〜6か月頃からとする自治体資料もあり、一律の禁止ではありません。
アレルギー・商品表示:乳成分 はちみつ入りは1歳未満に使いません。乳アレルギーの場合は加熱しても自己判断で与えないでください。
参考:パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」 / 高知市「離乳食のすすめ方」 / 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載) / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
牛乳
開始の目安:調理用は7〜8か月頃/飲用は1歳を過ぎてから
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:スープやパンがゆなどの調理に少量使い、加熱する。
9〜11か月:調理用として少量を加熱して使う。
12〜18か月:飲用は1歳を過ぎてからが目安。食事や授乳とのバランスを見る。
初めて使うとき:7〜8か月頃からの表示は「料理に使う」目安です。飲み物としての開始は別です。
注意:1歳未満の飲用はすすめません。牛乳を母乳・育児用ミルクの代わりにしないでください。
アレルギー・商品表示:乳成分
参考:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載) / パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」 / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
カッテージチーズ
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:少量から。ぱさつく場合は、水分のある料理に混ぜる。
9〜11か月:食べやすくつぶし、必要に応じて水分を加える。
12〜18か月:食事に少量取り入れる。商品の塩分を確認する。
初めて使うとき:チーズを初めて使うときの選択肢。乳成分を含むので少量から。
注意:商品ごとに塩分や原材料が異なります。乳アレルギーには対応した食品ではありません。
アレルギー・商品表示:乳成分
プロセスチーズ
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:風味付け程度に、細かく刻んで料理に混ぜ、加熱する。
9〜11か月:薄く小さく切り、少量を料理に混ぜる。
12〜18か月:かたまりのまま口に入れず、薄く小さく切って少量。
初めて使うとき:少量を料理に使うところから。塩分・脂肪が多いので量を控えます。
注意:かたい塊や厚切りをそのまま与えないようにします。ピザ用チーズとは調理条件が異なります。
アレルギー・商品表示:乳成分
しらす
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:ゆでて塩分を落とし、すりつぶして水分を加える。
7〜8か月:塩分を落とし、細かく刻んでから。
9〜11か月:塩分を落として刻み、必要ならとろみを付ける。
12〜18か月:塩分に配慮して、食べやすい大きさに。
初めて使うとき:塩分の少ないものを選び、ゆでたものを少量から。
注意:しらす自体への反応のほか、えび・かになどの混入について商品表示も確認します。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。 「魚」という一括の特定原材料名はありません。表示対象外の魚でもアレルギーは起こり得ます。
ツナ缶
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:水煮・食塩不使用が使いやすい。細かくほぐして水分を補う。
9〜11か月:細かくほぐし、おかゆや野菜のあんに混ぜる。
12〜18か月:ほぐして料理に。塩分・油分は商品ごとに確認。
初めて使うとき:水煮で食塩不使用のものから少量を。缶を開けたら清潔に取り分けます。
注意:油漬けを一律に禁止とはしませんが、使う場合は油を切るなど調整を。原材料や調味液も確認します。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。 原料はまぐろ・かつおなど。大豆・小麦などが調味液に使われているかは、商品表示で確認します。
白身魚
開始の目安:5〜6か月頃から
5〜6か月:たい・かれい・ひらめなどを加熱し、骨を除いてすりつぶす。
7〜8か月:加熱して細かくほぐし、とろみを付ける。
9〜11か月:骨と皮を確認して取り除き、小さくほぐす。
12〜18か月:十分に加熱し、骨を確かめながら食べやすくほぐす。
初めて使うとき:たい・かれい・ひらめなど、脂の少ない魚を少量から。
注意:魚の種類によって身のかたさが違います。骨・皮を取り除き、ぱさつくときは水分やとろみを補います。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。 アレルギー表示の対象外の魚もありますが、アレルギーが起きないという意味ではありません。
参考:パルシステム「白身魚の調理ポイント」 / 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載) / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
鮭
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:塩鮭ではなく生鮭を加熱し、骨・皮を除いて細かくほぐす。
9〜11か月:骨を確かめて小さくほぐし、料理に混ぜる。
12〜18か月:骨・皮を除いて食べやすくほぐす。塩分に注意。
初めて使うとき:白身魚に慣れてから、十分に加熱した生鮭を少量から。
注意:「さけ」はアレルギー表示の推奨対象です。加熱後も骨がないか確認します。
アレルギー・商品表示:さけ
参考:パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」 / パルシステム「白身魚の調理ポイント」 / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
まぐろ
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:脂の少ない赤身を十分に加熱し、細かくほぐしてとろみを付ける。
9〜11か月:加熱してほぐし、ぱさつかないよう水分を補う。
12〜18か月:十分に加熱し、かたくならないよう食べやすく調整。
初めて使うとき:白身魚に慣れてから、脂の少ない赤身を少量から。
注意:刺身として生のまま与えません。魚の種類を固定せず、食事全体にいろいろな食材を取り入れます。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。 「魚」の一括表示で安全性は判断できません。食べた魚の種類を確認してください。
参考:パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」 / 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載) / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
えび
開始の目安:12〜18か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
9〜11か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
12〜18か月:殻・尾・背わたを除き、加熱して細かく刻む。弾力が残る場合は使わない。
初めて使うとき:この表では完了期から。初めては少量にし、反応があった場合は再挑戦せず受診します。
注意:弾力があり、かみ切りにくい食材です。1歳を過ぎれば自動的に食べられるわけではありません。
アレルギー・商品表示:えび
参考:パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」 / 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載) / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
かに
開始の目安:12〜18か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
9〜11か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
12〜18か月:十分に加熱し、殻が残らないよう身を取り出して細かくほぐす。
初めて使うとき:この表では完了期から。初めては少量にし、食後の様子を確認します。
注意:殻の小さな破片に注意。かに風味かまぼこは原材料も形状も異なり、この判定の対象ではありません。
アレルギー・商品表示:かに
参考:パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」 / 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載) / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
鶏ひき肉
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:脂の少ないものを細かくほぐし、中心まで加熱してとろみを付ける。
9〜11か月:十分に加熱し、細かくほぐす。かたい粒を残さない。
12〜18か月:肉だんごなども中心まで加熱し、かみやすいやわらかさに。
初めて使うとき:皮や脂が少ない鶏肉のひき肉を、少量から。
注意:鶏肉もアレルギー表示の推奨対象です。加熱時間だけでなく、中心まで火が通ったか確認します。
アレルギー・商品表示:鶏肉
鶏むね肉
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:皮と脂を除き、加熱して細かくほぐす。水分・とろみを補う。
9〜11か月:繊維を短く断ち、十分に加熱してしっとり仕上げる。
12〜18か月:中心まで加熱し、かたく長い繊維が残らないよう切る。
初めて使うとき:脂の少ない鶏肉に慣れてから。皮・脂を除き、少量から使います。
注意:ぱさつくとかみづらくなります。大きな塊のまま出さず、形と水分を調整します。
アレルギー・商品表示:鶏肉
牛ひき肉
開始の目安:9〜11か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
9〜11か月:脂の少ない赤身のひき肉をほぐして加熱し、とろみを付ける。
12〜18か月:十分に加熱し、肉だんごなどはやわらかく仕上げる。
初めて使うとき:脂の少ないものを選んで少量から。合いびき肉は豚肉も確認します。
注意:ひき肉は中心まで十分に加熱します。粗いかたまりや、かたい焼き目を避けます。
アレルギー・商品表示:牛肉
参考:パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」 / 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載) / 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
豚ひき肉
開始の目安:9〜11か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
9〜11か月:脂の少ないものを細かくほぐして加熱し、とろみを付ける。
12〜18か月:中心まで加熱して、やわらかく食べやすい形にする。
初めて使うとき:脂の少ないものを少量から。合いびき肉は牛肉の有無も確認します。
注意:豚肉もアレルギー表示の推奨対象です。見た目だけでなく、中心までの加熱を確認します。
アレルギー・商品表示:豚肉
はちみつ
開始の目安:1歳未満には与えない
5〜6か月:1歳未満には与えない。はちみつ入りの食品も避ける。通常の加熱では対策にならない。
7〜8か月:1歳未満には与えない。はちみつ入りの食品も避ける。通常の加熱では対策にならない。
9〜11か月:1歳未満には与えない。はちみつ入りの食品も避ける。通常の加熱では対策にならない。
12〜18か月:1歳の誕生日を過ぎてから。使う場合も甘み付け程度に控えめに。
初めて使うとき:1歳未満には、少量でも与えません。はちみつ入りのお菓子・パン・飲料も対象です。
注意:乳児ボツリヌス症を防ぐため、1歳未満には与えないでください。通常の加熱調理では対策になりません。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
参考:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載) / パルシステム「離乳食NG食材・要注意食材」
焼きのり
開始の目安:7〜8か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:味付けのない焼きのりを水分でとろとろにし、おかゆに混ぜる。
9〜11か月:細かくして十分に湿らせ、料理に混ぜる。
12〜18か月:細かくして水分を含ませる。大きな海苔でご飯を包まない。
初めて使うとき:乾いたのりをそのまま出さず、少量をよく湿らせて使います。
注意:のどや上あごに貼り付くことがあります。細かくちぎるだけでなく、水分も含ませます。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
ごま
開始の目安:9〜11か月頃から
5〜6か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
7〜8か月:この表の開始目安より前。目安の月齢は資料によって異なります。
9〜11か月:すりごまを少量、食べ慣れた料理に混ぜる。
12〜18か月:すりごまを使い、水分のある料理に少量混ぜる。
初めて使うとき:すりごまを少量から。粒ごまや練りごまでは食感が違います。
注意:粉のまま口へ入れず、料理に混ぜます。ごまもアレルギー表示の推奨対象です。
アレルギー・商品表示:ごま
こんにゃく
開始の目安:離乳期は避ける
5〜6か月:離乳期は避ける。
7〜8か月:離乳期は避ける。
9〜11か月:離乳期は避ける。
12〜18か月:離乳期は避ける。
初めて使うとき:離乳期(5〜18か月頃)は避け、ほかのやわらかい食材を使います。
注意:弾力が強く、かみ切りにくいため窒息につながるおそれがあります。細かく切るだけで食べやすくなるとは限りません。
アレルギー・商品表示:この欄のみでアレルギーの有無は判断できません。
結果を見るときに、確認したい3つのこと
- 月齢と、食べる力を合わせて見る。「開始目安の時期」でも、そのまま食べられるという意味ではありません。かたさ・大きさ・水分を調整します。
- 初めての食材は、食べ慣れた食材と分けて考える。卵黄を食べられても、全卵を確認したことにはなりません。加工品は原材料も見ましょう。
- 「目安より前」と「与えない」を区別する。参考資料によって開始目安が違う食品があります。一方、1歳未満のはちみつなど、避ける必要があるものもあります。
全部の食材を、急いで試さなくて大丈夫。この一覧は、次の一品を確認するためのものです。体調や食べる様子を見ながら、使いやすい食材から少しずつ広げていきましょう。
月齢別の目安は「つぶせるかたさ」で確認
月齢が進んでも、急に粒を大きくする必要はありません。口の動きや飲み込み方を見ながら調整します。厚生労働省のガイドでも、子どもの発達に応じた進め方が示されています。
食事の回数や1回量も確認したいときは、離乳食の基本ガイドを参考にしてください。
初めて食べる日の進め方
- 体調のよい日に、相談・受診しやすい時間を選ぶ。平日の午前中など、かかりつけ医の診療時間に合わせると、気になる症状が出たときに相談しやすくなります。
- 初めての食材は1種類ずつ、少量から。いくつも同時に増やさず、食べたものを確認できるようにします。離乳食のスタートはおかゆを離乳食用スプーン1さじから。卵などは食材ごとの進め方を確認します。
- 食べたもの・量・時間をメモする。食後の皮膚や呼吸、吐き気など、いつもと違う様子があれば、症状と出た時間も残します。
参考:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載) / パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」 / 東京都「緊急時対応(食物アレルギー)」
食べ物を遅らせれば、アレルギーを予防できるわけではありません。予防目的で自己判断の除去を続けず、湿疹・食物アレルギーがある場合や、食後に症状が出たことがある場合は、始め方を医師に相談してください。ガイドの食物アレルギーに関する説明も確認できます。
窒息・体調変化を防ぐために
- はちみつは1歳未満に与えない。はちみつ入りのパン・お菓子・飲み物も対象です。通常の加熱で対策ができるとは考えないでください。
- ぶどう・ミニトマトは丸ごと、半分のままで出さない。縦に4等分し、大きさや食べる力に応じて、さらに小さくします。ぶどうは皮・種も除きます。
- りんごなどのかたい食品は、やわらかく調理する。このチェッカーでは完了期まで加熱したりんごを案内しています。小さく切っただけで、かたさへの対策が済むわけではありません。
- こんにゃくは離乳期には避ける。弾力があり、かみ切りにくい食材です。細かく切るだけで食べやすくなるとは限りません。
- 座って、落ち着いて食べる。歩きながら・遊びながら食べさせず、口に詰め込まないよう、大人がそばで見守ります。
参考:消費者庁「ミニトマトや大粒のブドウは4等分しましょう」 / パルシステム「りんごの調理ポイント」 / パルシステム「離乳食NG食材・要注意食材」
息苦しそう、ぐったりしている、繰り返し吐くなどの強い症状があるときは、119番へ。食べ物を追加で与えず、救急の指示に従ってください。発疹など気になる症状が出た場合も食事を中止し、医療機関に相談します。症状が出た食品を自己判断で再度試さないでください。
緊急時の判断・対応は、東京都の食物アレルギー緊急時対応資料で確認できます。
食材デビューでよくある質問
月齢が来たら、一覧の食材を全部試したほうがいい?
全部を試し終える必要はありません。食べ慣れたものを軸に、体調・食べる力・調理のしやすさに合わせて種類を広げましょう。拒否したときも無理に食べさせず、形や日を変えて様子を見ます。
資料によって「いつから」が違うのはなぜ?
食品のかたさや調理方法、進め方の整理が異なるため、開始目安には幅があります。この表は参考資料を明記し、ヨーグルトなど資料差のある食品には補足を付けています。医師から個別の指示を受けている場合は、それを優先してください。
卵黄を食べられたら、全卵も大丈夫?
卵黄を食べて症状がなくても、卵白を含む全卵で症状が出ないとは限りません。十分に加熱したものを少量から進め、以前に症状があった場合は自己判断で試さず医師に相談してください。
ヨーグルトと、飲み物の牛乳は同じ時期から?
分けて考えます。この表ではヨーグルトと調理用の牛乳を7〜8か月頃からの目安とし、牛乳の飲用は1歳を過ぎてからとしています。ヨーグルトには5〜6か月頃からとする資料もあるため、一律の禁止月齢を示すものではありません。
アレルギー欄に表示がなければ、心配しなくていい?
表示対象以外の食べ物でもアレルギーは起こり得ます。加工品は商品ごとに原材料が違うため、パッケージの原材料・アレルギー表示も確認してください。
「あとで見る」は、食べた記録として使える?
この機能は気になる食材を探しやすくするための保存です。食べた日・量・症状は記録しません。食事の記録は別にメモし、食材を保存したことを「食べられる」「アレルギーがない」という判断に使わないでください。保存内容は使っているブラウザだけに残ります。
調理が大変な日は、市販品も選択肢に
毎回すべてを手作りするのが大変なときは、裏ごし済みの食材や月齢に合うベビーフードも使えます。選ぶときは、対象月齢だけでなく、実際のかたさ・原材料・食べたことのない食材を確認しましょう。
紹介先の比較記事には広告を含みます。
このチェッカーの目安と参考資料
月齢区分と離乳の基本は厚生労働省のガイドを参照し、食材別の開始目安・調理はパルシステム等の資料を合わせて編集しています。すべての食材に、全国共通の開始月齢が定められているわけではありません。出典にある「監修」は出典側の情報であり、このチェッカー自体の医療者監修を示すものではありません。
- 厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年(こども家庭庁掲載)
- パルシステム「離乳食OK食材・選び方早見表」
- 白井市「離乳食 かたさ・大きさ目安一覧」
- 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」
- 消費者庁「ミニトマトや大粒のブドウは4等分しましょう」
- パルシステム「離乳食NG食材・要注意食材」
- 東京都「緊急時対応(食物アレルギー)」
- マルサンアイ「豆乳の離乳食・離乳食について」
- 高知市「離乳食のすすめ方」
食材ごとの資料は、チェッカー内の「目安の根拠・参考資料」に掲載しています。内容確認日:2026年9月12日。
